手揉み茶のこと

みなさん、お茶は飲んでいますか?私は静岡に来るまで緑茶はペットボトルで飲むくらいで、急須で入れることはほとんどありませんでした。番茶やほうじ茶などが身近なお茶で緑茶は外で飲むイメージを持っていました。逆に静岡では緑茶がとても身近な存在でお茶の葉をいただくことも多いです。もともとお茶は大好きだったので、お茶三昧の日々が気に入っています。そんな中、当会に入ってから手揉みのお茶と出会うことが出来ました。

お茶の葉1本1本が針金のように細くまっすぐで長い。実際見るとその様子は美しく、見とれてしまう程です。ただ、こうなるまでには大変な作業が続きます。丸1日かけても1人では150g前後のお茶しかできません。ホイロでずっと熱を加えているので作業は暑く、作業の間はお茶に力を加え続けます。作業1つ1つの工程に意味があり、手の動作に無駄がなく、こちらも美しい。

(西山さんの美しい手もみの工程)

お湯を入れると元のお茶の葉に戻る手揉みのお茶。出会うことは少なくなったけど、ずっと残ってほしいお茶文化の1つです。今後は手揉みのお茶を皆様の所にお届けできるよう、計画中です。お茶から少し離れてしまった人も、お茶に親しみがない人も、もちろんお茶が大好きな人も、海外の人も、色々な人に手に取っていただけるように、頑張ります。

 

ちなみに、西山さんの有機栽培にこだわったお茶、和紅茶はネットショップにて販売中です♪

https://lns.base.shop/

 

 

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